燃料電池バス(FCV)
2023年04月09日 燃料電池バス(FCV)
ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
桜の季節もあっという間に終わり、本格的に新緑の季節が到来です。
梅雨までの気持ちの良い春を満喫しましょうね。
さて、世界的に課題となっているカーボンオフセット(二酸化炭素の排出削減)ですが、自動車の世界でも今までのガソリン自動車やジーゼル自動車が販売できなくなる時期がどんどん近づいてくる中、電気自動車や代替燃料を搭載した次世代の自動車への転換が急速に進んでいますね。昨年は電気自動車の割合も急激に加速して、日産のARIYAやSAKURAなど電気自動車はもう完全に品薄になっているようです。トヨタ自動車も2026年までに新型BEV(バッテリー電気自動車)をどんどん出してくると発表がありました。
そんな中、先日八王子キャンパスに見慣れないスクールバスが

これは!!
燃料電池を搭載したトヨタのFCVバス「SORA」ではありませんか
定価は1億円!!(東京オリンピック時は補助金は8500万円あった)
本校のバスではなく、レンタルではありますが今の時代の先駆けとして運行したようです。
日本工学院八王子専門学校のミライが見える教育の一環がこんなところにも垣間見えますね。
このようにモビリティを取り巻く環境ってこれから目まぐるしく変化を続けていきますので、我々モビリティメカニックを養成する学校もしっかりと学生へミライが見える授業を行っていきます。ぜひ、ミライを覗きにオープンキャンパス体験入学へご参加ください。
4月16日(日)から毎週実施致します!
詳しくはHPよりご確認ください。
桜の季節もあっという間に終わり、本格的に新緑の季節が到来です。
梅雨までの気持ちの良い春を満喫しましょうね。
さて、世界的に課題となっているカーボンオフセット(二酸化炭素の排出削減)ですが、自動車の世界でも今までのガソリン自動車やジーゼル自動車が販売できなくなる時期がどんどん近づいてくる中、電気自動車や代替燃料を搭載した次世代の自動車への転換が急速に進んでいますね。昨年は電気自動車の割合も急激に加速して、日産のARIYAやSAKURAなど電気自動車はもう完全に品薄になっているようです。トヨタ自動車も2026年までに新型BEV(バッテリー電気自動車)をどんどん出してくると発表がありました。
そんな中、先日八王子キャンパスに見慣れないスクールバスが


これは!!
燃料電池を搭載したトヨタのFCVバス「SORA」ではありませんか

定価は1億円!!(東京オリンピック時は補助金は8500万円あった)
本校のバスではなく、レンタルではありますが今の時代の先駆けとして運行したようです。
日本工学院八王子専門学校のミライが見える教育の一環がこんなところにも垣間見えますね。
このようにモビリティを取り巻く環境ってこれから目まぐるしく変化を続けていきますので、我々モビリティメカニックを養成する学校もしっかりと学生へミライが見える授業を行っていきます。ぜひ、ミライを覗きにオープンキャンパス体験入学へご参加ください。
4月16日(日)から毎週実施致します!
詳しくはHPよりご確認ください。
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