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産学連携企業特別実習(三菱自動車)

2019年11月29日 産学連携企業特別実習(三菱自動車)

ブログをご覧のみなさん、こんにちは。

 

 本日、一級自動車整備科の3年生と自動車整備科の1年生は、「三菱アウトランダーPHEV技術講習会」を本校の自動車整備実習場にて開催いたしました。

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 ご協力をいただいた企業様は、今年4月に社名が変更になりました「東日本三菱自動車販売株式会社」様(1都8県102拠点で国内最大規模)で、人事より2名、サービス部より3名の講師の方からご講義を受けました。

内容は、2部構成です。まず“第一部”として、アウトランダーPHEVの実車3台を使い、その構造・機能の確認と三菱リモート、三菱専用故障診断機(MUT−掘砲寮睫世鮗けました。

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その講義の内容でご覧の皆さんに伝えたい内容だけピックアップしてお伝えします。動力はツインモーター式4WD(フロントとリヤモーターは別々に制御)、リチウムイオン電池は、1セル3.75V80個直列につないで300V13.8Whの出力です。そのバッテリを充電するには、普通充電(200V15A)で満充電まで4時間30分、急速充電は、25分で80%充電する事ができます。また、そのバッテリに蓄えた電池を動力だけでなく他にも使用することもできます。なんと家とつなげれば、最大で10日間使用できるそうです。次に、「三菱リモート」それは、スマートフォンをWi-Fiを使って車とつなげる機能です。SSIDとパスワードで管理されていますので、誰でも勝手に繋げるわけでは無く安心して使えます。出来ることは、「タイマ充電」「プレ空調」「今すぐ空調」などです。「タイマ充電」は、深夜電力の安い電気を使用して充電ができるメリットがあります。また、「今すぐ空調」は、これから寒い時期に入りますので、乗車前に車の中を暖めておくことができますし、更にはフロントガラスが凍ってしまっている場合にもデフロスター機能で、視界を確保することも出来ます。

続いて“第二部”が、PHEV(プラグインハイブリッド)の講義です。三菱の歴史から始まりました。三菱自動車は、1971年にミニカで電気自動車でデビューし、その後、1995年にリチウムイオン電池の搭載をスタートし、また、FTO電気自動車でギネスブックに登録(24時間走行した記録)された経緯などを勉強させて頂きました。セミナーの内容が盛りだくさんだったので、まだまだ伝え切れたかわかりませんが、ご興味のある方は是非、三菱自動車のHPをご覧ください。今回産学連携特別授業にご協力をいただきました「東日本三菱自動車販売株式会社」様、本当にありがとうございました。


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 夏から始めている産学連携特別授業も12月の「いすゞ自動車首都圏株式会社」様で最後となります。様々なタイプの企業様やクルマを知り、触れて、見る事で就職期学生の企業研究としています。来年1月末には、就職解禁となりますので、まだまだ企業研究を深めていきましょう!

 

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