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一級自動車整備科実習風景 マイガレージ2 パルサー編

2007年02月28日 一級自動車整備科実習風景 マイガレージ2 パルサー編

エンジン下ろす

いよいよ、一級自動車整備科1年生のマイガレージのさぎょうです。今回の自動車はS・A君の日産パルサーです。ちなみ4WDです。メインの作業はクラッチオーバホールです。自動車車整備士を経験している人は、誰もが大変な作業が含まれることが良く知られています。

 

エンジンルーム1

先ずはボンネットを取り外してエンジンルームでの作業です。手分けして作業を進めています。

 

 

エンジンアップ

こちらはエンジンのアップです。

ぎっしりと入っているのが分かると思います。

やはり、2リッター4WDはこんな感じになります。

 

エンジン外す

すみません、作業は非常に大変だったのですが、作業に集中していたため、途中の写真が撮影されていませんでした。

ワイヤーで支えながら、車体をリフトで上に持ち上げてエンジンを下ろしています。エンジンとトランスミッションとトランスファ(後輪に動力伝えるための装置です)と3つが合体したままで降ろさなければ、ならないので、ものすごく重いです。

ちなみに、前輪駆動車の場合、トランスミッションだけを降ろすことができます。

何とか無事に降ろすことができました。先ほども書きましたが、作業に集中してしまったため、肝心エンジンとトランスミッションとトランスファの分離する写真を撮っていません。

この後、S・A君は持ち前の粘り強さで、作業を続け無事に車体に戻すことが出来ました。またR君のフォローは絶妙でした。

戻し

まるで3分クキングみたいですが、タイヤまでついています。この後アンダカバーを取り付け作業完了かと思いきや、タイロッドエンドを取り外したためホイールアライメントのうちトーインが変化しているのでその調整が必要となりました。実はこの作業が結構大変でした。

しかし、S・N君のプロフェショナルな作業で後半は1mm単位を回転させる角度からピッタリと調整することができていました。

今回のさぎょうをとおして、皆ひとまわり大きくなったみたいでした。

やはり生きているくるまは多くのことを学ばしてくれます。

今後もマイガレージでいろいろな作業をとおして身につけて欲しいと思います。

(担当高地)

 

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