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日本工学院八王子専門学校自動車整備科1月28日体験入学スペシャルイベント「レース活動と自動車整備士」

2007年01月29日 日本工学院八王子専門学校自動車整備科1月28日体験入学スペシャルイベント「レース活動と自動車整備士」

レースカー2

こちらはレースカーの日産マーチです。

さすがにレースに出ているだけあって、ムダなものはすべて外されています。運転席に座るとかなり目線が低くなります。ナンバープレートはありません。つまり公道では走行は出来ません。

 

レースカー

こちらはトヨタのビッツです。こちらはナンバープレートもあり、公道走行ができます。ちゃんと大人4名が座れます。ただし、運転席と助手席はバッケトシートといって腰、背中にぴったりとしているので、多少慣れが必要です。また、ロールバー(万一転倒や衝突したときに保護するためのパイプ)があるので乗り込むときは、またがなくてはなりません。

ちなみにエンジン音はアイドリングでは静かでした。待ち乗りも楽そうです。

2スト分解

こちらは2ストエンジン分解です。初めてエンジンの分解をして、そのあと組み立ててエンジンが始動したときゲストの皆さんは笑顔になります。毎回人気があります。

 

 

バイクオイルクーラ

 

こちらも人気のバイクの整備です。マフラーの交換をして、エンジンを始動すると排気音が変わることを体験してもらいます。やっぱり、バイクも人気があります。

 

 

カブピストンOH

こちらは以前紹介しました。ピストンがスラッジ(エンジンオイルなどの汚れです)で、まったく動かなくなっていたものを、担当の先生が取り外し汚れを取り去り、組みつけられるところまでもっていきました。

これでなんとかエンジンが始動できそうです。

 

今回のフリートークショーでは、デイージャック株式会社の大嶺マネジャー様と自動車とどのように関わってきたのかということから、レース活動、自動車整備士資格についていろいろとお話することが出来ました。やはり、自動車が好きで気付いたらそれを仕事にしたいと考え取り組んできたそうです。

お話の中で印象に残ったことは、「レースに参加している他のチームともコミュニケーションをしっかりととっておくことが、非常に大切なこと」ということです。

これは万一、レース中に接触や衝突してしまって、マシンが壊れてもお互い相手に賠償を求めないということがあるため、普段からきちんとあいさつなどコミュニケーションが取れていないと大変なことになってしまうからだそうです。

今回は初めてのフリートークショーでしたが、参加してくださったゲストの皆さんも普段あまり耳にすることが無い「レース活動」に興味をもっていただけたみたいでした。また、機会がありましたら次回もぜひ実施したいと考えています。

(担当高地)

 

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