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一級自動車整備科 整備実習風景 ターボタイマの製作

2006年12月07日 一級自動車整備科 整備実習風景 ターボタイマの製作

スチール1今回は実習でターボタイマーを作ってみました。

 

はじめにLEDで回路やプログラムの確認、最後には実際の自動車につけて動作確認を行いました。 回路とプログラミングは担当の先生が作成しました。

 

 

 

 

回路の途中にあるPICというマイクロコンピュータ(長方形の黒い物)はプログラムを書き込めるようになっていて、そのPICでタイマーの動作をしています。

LEDは電気がきているかの確認の為と同時に実際の車ではエンジンがかかっているかどうかの判断も出来るようになっています。

 

まずは乾電池で電圧をかけての動作確認してみました。

 

スチール2

 

動作しているところです。

 

エンジンがかかった状態という風に見てください。

 

 

 

 

スチール3

キースイッチOFFにしたときにまだ、エンジンかかっていると見てください。

 

LED1つ点灯→電源OFF→「2」LED2つ点灯→LED全部消灯。の順序で動いたら動作確認完了です。

 

 

 

スチール4

車に取り付けるときにはリレーが必要なのでリレーの回路も作成しました。リレーをつけるのは、IGのかわりにONOFFさせる役割の為につけています。

 

 

 

 

スチール5

リレー回路も取り付けたのでいよいよ実際に車両で試してみました。

 

今回の実習車はインプレッサです。

 

 

 

 

スチール6

回路のアースはボデーアースからとっています。

取り付けたところです。運転席の下側にキースイッチのコネクタがあります。コネクタは4ピンでIG(緑)、ACC(黄)、電源(白)、スタータ(白黒)です。

 

 

 

スチール7

動作ですがエンジン始動→3秒間以上継続→キースイッチOFF→エンジンは6秒間かかり続けてその後停止します。時間はプログラムを書き換えれば変更することも可能です。今後これをリモコンスターターに改良していく予定です。乞うご期待!!

 

 

 

 

レイアウトは少し手を入れましたが、今回は一級自動車整備科の2年生が文章と写真の両方を作ってくれました。私も今後が楽しみです。

 

  

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前回も告知をしましたが、12月10日体験入学は新実習車のお披露目とオートバイのセーフテーライディング講習も行いますので、1日と午前の受付は9時30分から、午後の受付は12時30分からです。ぜひ皆さんの参加をお待ちしております。

 

 

 

 

 

(担当高地)

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